2010年2月19日金曜日

雪見風呂

2月のある雪の日、埼玉の友人が、「今日は、童仙房で雪見風呂!」と決めてやってきました。

彼は、車から下りるや否や、かなり朽ちてきた露天風呂に向かい、風呂桶を洗い、枝や薪を集めお風呂を焚き始めました。小梅堂の窓から緩やかに上る林の雪景色を楽しんでいると、やがて白い林から煙がもやもやと湧き始めました。たまたまやってきた友人が、次々と林に登ってゆき、真っ赤になって下って来ます。店仕舞いして、私もご相伴。本当に久しぶりに湯気の香りを味わいました。そうです、真っ白な雪景色の中で。忘れていた贅沢でした。この何年か加齢と共に1日にできる仕事量が減り、その結果忙しく、余裕がなくなっているのです。もっとシンプルライフにしよう!

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