2011年10月5日水曜日

晩秋




11月は、陶器市や市貝町の日曜市、町民際などイベント出店が重なり、あっという間に晩秋となってしましました。忙しく過ぎている間も自然の営みは静かに、着実に止まることなく動いています。今年の秋も姿を見せてくれた野山の花も、今週ごろから朝霜が降りるようになり、みな肩を落とし、冬眠の準備です。

ぱん、ぱん、ぱぱん!


空気がひんやりしてきました。薪ストーブに火が入りました。青く澄んだ空にパン、パン、パパンと花火の音が響きました。さあ、パンのおいしい季節到来です!

もてぎ里山アートフェスタ

夏はぜの木立に咲く彼岸花。 童仙房にて

9月23,24,25日に行われた「もてぎ里山アートフェスタ」に参加しました。ものづくりを体験し、ゆったりとした時間と空間に身を置いて、自然の中に展示された作品を楽しむ催しです。作り手との会話を楽しめるのもいいですね。写真を撮る余裕がなかったので、その模様は、もてぎ里山アートフェスタのホームページをご覧ください。 今回のわたしたちの作品は、「ぱん」でした。自宅にあった実験用の大谷石を積んで造った窯をばらばらにして、城山の会場に運びました。最終日に「巻きまきパン」を焼くワークショップを行い、ピザも焼きました。薪がまのピザはパリッと香ばしくおいしかったです。それにしても、この窯、二度と運ぶのはいやだと言われてしまいました。楽しいイベントができるように、小型のものを考案してみたいです。同時開催の彼岸花祭り、花は咲いていましたが、本番には1週間早かったようです。一週間後、梅の里界隈そして童仙房でも花盛りとなりました。


台風の傷跡

胴回り、一抱えよりもっと太いイチョウの木が
途中からボキリと折れました。
下の窯小屋の屋根にドサッと落ちました。
枝が天井にブスッと刺さってました。
エイリアンのようです。

たまむしさん登場!
















積んである薪を何とはなしに見ていたら、どこからともなく飛んできた光る物体。よく見れば遥か昔にお会いして幾久しい、たまむしさんでした。「まあ、お元気で、お変わりなくお美しいこと!」